化粧水は手で付けたほうがいいの?それともコットン?

この論争はきっと未来永劫決着つかずだと思います(笑)
なぜなら人によってメリットデメリットが違うからです。

なぜ、美容家によって違うのか

佐伯チズさんは手で付けるのをオススメしています。
有名なメーキャップアーティストさんはスキンケアではコットンを使用しています。
 ➡  https://i-voce.jp/feed/2128/

これはコットンの品質の差異がありすぎること、これが原因だと思います。

「コットンを使いましょう!」というと世にある千差万別のコットンを購入してお手入れする方がいらっしゃいます。 
〇円均一で売っているコットンと化粧品専門店で売っているコットンではその機能性・安全性が違うのです。

もし、「コットンがオススメ」と話し、その情報を聞かれた方が品質も安全性も「?」のコットンをお使いになられたらどうでしょうか?

お肌がヒリヒリコットンから化粧水がダダ洩れ

であるならばコットンではなく手で付けたほうがいいわけです。

さらには手には温かさを届けるという素晴らしい機能もありますしね。

どちらが”うるおう”のかという視点

化粧水を手でつけるか、コットンでつけるか。

手がいいのかコットンがいいのか。

これはあくまでも手段の問題であって実はあまり本質的な問題ではないのです。

要点は 

「どちらが心地よく、そして肌がうるおうか」

です。

潤いをお肌のすみずみに届けるならばコットンがおすすめ

乾燥が気になる。。。。

というお悩みがあります。

ではどこが乾燥しますか?

頬、額、口元、目の周り

大事なことは、
その乾燥しているところに化粧水(+乳液)が届けられているか?です。

カウンセリングしていますと
「目元が乾燥する」とお悩みの方が、つけ方を確認してみますと目元にしっかりとうるおいを届けてない場合があります。
それでは乾燥してしまいますよね。

↓は資生堂の検証結果です。
お顔面積に必要といわれている化粧水2mlを手で付けた場合コットンで付けた場合です。

コットンで付けたほうが、ムラなく均一にうるおいが届いています。
乾燥しやすい目元にもしっかり届いていますよね。

コットンの機能 それは 吸水性放出性

お顔に必要な2mlをこぼすことなく蓄えて(吸水性)、お肌に触れた部分に化粧水成分を放出する機能

 参照  ザ・ギンザ  https://www.cotton.theginza.co.jp/tokusen/functionality/

つまり、コットンがお肌にふれた部分に化粧水がしみだしていくわけです。

頬➡額➡上まぶた➡下まぶた➡鼻筋➡フェースライン➡首

という順序でつければ、お顔のすみずみ~デコルテまでうるおいを届けることができます。

デリケート肌なら手でやさしく

当店でもアクセーヌ、dプログラムのように「デリケート肌」向けのスキンケアブランドがあります。
これらは「手」でつけることをオススメしています。

なぜなら「デリケート肌の方が使うことを前提」としているからです。

上述のようにコットンはお客様によって選ぶものが違いますので、コットンでの使用をあえて奨めていないのです。

ちょっとの刺激でもデリケートな状態であるならば手に化粧水をとってやさしくなじませる
そんなにデリケートな状態でなければ、コットンに化粧水を出してやさしくなじませた方がうるおい肌になります。

コットンと言っても千差万別。
コットンを使うならきちんとしたメーカー品を使うべきです。

手orコットンで悩む前に、化粧水の適量使用が大事

コットンでつけるにしろ、手でつけるにしろ、使う量が少なければ乾燥していしまいます。

化粧水の必要量は2mlです。

今お使いの化粧品が200mlでしたら
200ml÷2 100回分  100回分ですので朝晩使用で50日です。

200mlの化粧水であれば50日で使い切っているか

その適量をコットン、手、どちらで使うのが私の肌にとってうるおうのか。
うるおっているという”実感”
肌測定による”数値化”

①化粧水を適量使っているか
②適量をお肌に届けるのはコットンor手、私の肌にとってどちらがいいか
③肌実感、肌測定の結果でどちらが”うるおっている””気持ちいい”か。


こんな考え方の順序だともう迷わないですよ。

結論

①コットンがいいか手がいいかは人それぞれ
②どちらが”私の肌”に届けやすいかを考えるべき
③とってもデリケート肌だったら
④そうでなければコットンがオススメ

⑤コットンor手で試してみるお顔のすみずみにうるおいを届ける
⑥まずは自分の肌の水分量を知る➡肌実感、肌測定。

化粧水≒お肌のうるおい はスキンケアで一番に大事なコトです。

私の肌にとってうるおう方法、それを見つけたら強いですよね。